Pere's Gallery
2013

手が気に入らなくて途 中で放棄してしまった絵。うまいこといかなかったなぁ。

切り絵風...とかいいつつ、本当は線を整えるのが面倒くさくなっただけ。ごまかし成分80[%]で出来ています。

月華の剣士より高嶺響さん。模写です。刀を持っている女性キャラクターを描きたかったので。

ささっと描いた割に結構まとまった絵。気に入ってます。2014年現在、いまだに各所でアイコン等々で使ってます。

動きのある絵が描きたくて描いたのですが、「アレ、このポーズ顔隠れちゃうじゃないですか、やだー」ってなって最後ちょっとやる気をなくした絵。

以前所属していたサークルの友達に頼まれたサークルカット。 ただ結局このアメリカ横断記、完成しなかったみたいです。

「ばばあ!俺だ!結婚してくれ!」でおなじみのイングリッド。のじゃろりばばあ何とか本ってのが発売されると聞いてささっと描きました。

元気なキャラクターで気に入ったので描きました。本当はもっと可愛く描くつもりだったんですが、気がついたらりりしく仕上がってました。

ポケモンを描きたくて。

友達のフィギュア制作サークル「宅おでん」のWF用サークルカットです。ゼノサーガの炭鉱娘ことマイ・メイガスがモチーフ。

鳥類を描きたくなって描いた絵。細部は割と適当。

厚塗り練習。ガラス玉。簡単なモチーフだったので、比較的ちゃんと描けたような気がします。

滝の写真を模写しました。なんだか固い。

写真を模写しました。でもなんだか思うように行きませんでした。はがゆい。

厚塗り練習水玉。 水玉はともかくとして、他の部分が水っぽくない。

Freeの提供紹介画面を模写しました。

西瓜です。普段よりみずみずしい感じ(当社比)に仕上げられた気がします。 ただ友達にはレタスみたいって言われました。

うまいこと雲を描けないかなぁって描きました。思考錯誤した割にはいまいち。

にとりの特徴を理解するために描いた絵です。ちょっと緑が濃い...いやちょっとどころではないかも。 地面の反射光の影響でリュックが茶色とか、服だからマットな感じに光らせようとか、ちょっと色々考えてました。

息抜きで描いたクロッキー風にとり。

厚塗り炭鉱娘。コントラストを強くしてごまかしている感があります。

アニメ塗りに対してちゃんと取り組み始めた時期に描いた絵。 各種効果(グロー効果など)を覚えたり、フォルダ分けをきっちりやるように意識しだしたのがこの時期。

ホームステイファミリーに隠れてこそこそ描いていた魔理沙。いい感じにまとまっているので結構気に入っています。 なんだろう、服のシワをちゃんと描きこんだのが良かったのかなぁ...。

2~3週間試行錯誤して描きました。若干メカっぽいのは、例大祭で見た東方メダロット企画の影響。 メカとか発光体とかいいよね!

魔法について勉強中の魔理沙、アリス。 思いついた情景をささっと描けるようになりたいという思いがあって、この時期色々なポーズとか、モチーフとか描いてました。この絵は、人がからんでいる構図に苦手意識があったので、それを克服するために描いた絵。

アルペジオを見ていたときにふと思い立って描いた絵。榛名さん。 華奢な女の子が体格に全く合わない大き目の服を着てるっていうの結構好き(ただし二次元に(ry

ラフばっかり描いていてしばらく絵を仕上げていなかったので、①ちゃんと仕上げられそうなモチーフを描こう->②顔だけ描こう->③ゆっくりを描こう、という論理で描いた絵。 ゆっくりしていってね!

このくらいの頭身以上が動かしやすくて好きです。

なんとなく思いついたので描きました。漫画を描くのは初めてだったのですが、結構おもしろかったです。

アニメ塗りの練習のために描いた絵。順序立ててささっと描けるようになろうと、作業手順、フォルダ分けなどを思考錯誤した絵。結局、ラフ->線画->ベタ塗り->カゲ入れ->ぬりこみ->効果の順が楽に描けて良いかなぁという結論。フォルダ構造に関しては割愛。
2013年の年始の目標は「塗りができるようになること」でした。以前から塗りはやってはいたのですが、特に知識も技術もなTry&Errorでやっていただけで、正直「できる」とは言い難かったので。
技術的にはまだまだですが、とりあえず色彩や光源に関する知識、塗りの作業順序、フィルタ効果なんかを知識、技術として身につけられたので、目標のほう、ある程度達成できたのかなぁと思います。
あと、「とにかく描きまくれ!」とよく言われますが、がむしゃらにやるだけでなく、たまには教本をめくったり、講座を見たりして知識をつけたほうが上達が早いんじゃないかなぁと思いました。
イラスト制作のほう、なんとなくつかめてはきましたが、背景関係がまだまだ弱い、動きがないなど、色々と課題はあるので、今後克服していこうという所存です。